嬉しいお声の第１号は、大人ニキビが治ったというお声でした。
いまでは、酒さや酒さ様皮膚炎などの敏感肌で長年お悩みだったところにアンニテンプスをご使用いただいてから
「赤みが減った」「痒みがおさまった」「お肌が落ち着いている」「ピリピリしなくなった」などのお声が増えているのですが、
実は「ニキビ」ができなくなったというお声もいただくことが多いのです。
アンニテンプス販売開始後のお客さまからの嬉しいお声第１号は「大人ニキビが治った」でした。 この写真は、アンニテンプスを販売開始してまだ間もない頃に、お客さまへのアンケート葉書を同梱していた頃の貴重なお声。
この嬉しいお声をいただいたお客さまに、のちにインタビューできる機会がありました。
以前はオイルクレンジングとダブル洗顔のお手入れ。アンニテンプスのエッセンシャル クレンジング＆ウォッシュに変えたところ、３週間目くらいから大人ニキビに変化を感じはじめて、ひと月半くらいたつとほとんど気にならなくなったそうです。
当時のご年齢は２０代前半。以前はお仕事で疲れて帰宅された時などはメイクを落とすのが「面倒」でそのまま寝ることもあったそうですが、 アンニテンプスはとにかく簡単なのでメイクしたまま寝ることも無くなりました！と教えていただきました。
＜オイルクレンジング⇒ダブル洗顔＞のお手入れよりもはるかに簡単で、できるだけお肌を乾燥させないよう配合成分にも工夫（保湿成分のリピジュア®がお顔をすすいだ後にも残る商品設計）したアンニテンプスだからニキビ対策にも効果的だったのだと思います。
毛穴やニキビに関するお声は他にもたくさんあります。その一部をご紹介
お肌の乾燥は毛穴詰まりにつながってニキビトラブルが発生します。いかにクレンジングや洗顔による「乾燥リスク」からお肌を守るかがポイントです。
日本皮膚科学会のガイドラインでは、
「酒さ」のガイドラインと一緒に「尋常性ざ瘡（ニキビ）」のガイドラインが策定されています。
これは個人的見解ですがニキビだからといって入念にお顔を洗ったり、
一日に何度も洗ったりするのはお肌の乾燥につながって逆効果ではないかと思っています。また、朝は「水で洗うだけ」ではきちんと皮脂を落とせないハズなので、このガイドラインにもあるように朝晩１日２回の（洗顔料での）洗顔が妥当なのでしょう。
"オイルクレンジング使用による悪化の報告はなかったとする報告247)" という箇所が気になったので、この文献を取り寄せてみたところ…その内容にはちょっと疑問が残りました（この件についてはまた別の機会に）
百貨店の美容部員は「ダブル洗顔」を今でも推奨していて、とくに６０代以上の場合は＜クレンジング⇒石けんで泡洗顔＞が当たり前のようです。
ダブル洗顔不要を謳うオイルクレンジングを使っていても、クレンジング後のべたつき感が嫌だからダブル洗顔しているという話もよく聞きます。
＜洗い過ぎは＞はお肌に良くないと知っているのに、まだまだ＜ダブル洗顔＞している人はとても多いと感じます（だからニキビや乾燥や赤みなどの肌トラブルもなくならない…）
オイルクレンジングで脱脂して、さらに石鹸や洗顔フォームでダブル洗顔してスッキリさっぱりしすぎることがお肌を乾燥させるのは明らかです。
お肌の乾燥は毛穴詰まりを誘発して治りにくい大人ニキビになってしまうので、十分注意しましょう。
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今日は阪神淡路大震災から３０年の節目の日です。
３０年前…早朝５時４６分過ぎに京都の地で人生で初めて震度５強を経験しました（布団のなかでお願いだから早くおさまってくれと繰り返し繰り返し念じていました）
会社に出勤すると神戸・大阪方面から通勤する先輩社員は出社できない人もいて、そのうち神戸方面の被害が甚大であることがわかってきて…
今あるものは決して当たり前にあるものではない。そのとおりだと思います。
一日一日を精一杯、生きることに感謝して全力投球！に努めることにします。