『今はほとんどニキビができなくなりました。』

以前、アンニテンプスをご使用されて約１カ月半のタイミングでいただいたメールには
ニキビがほとんどできなくなったとの嬉しいお声がありました。

その嬉しいお声を当時のアンニテンプスのHPに掲載することにもご協力いただき、心から感謝いたしております。
アトピー肌でもあるとのこと、お客さまも仰るように同じようなお肌の方々への何かの気づきやヒントになればと思います。

そして２０２３年の今年．．．約３年が経過するのを機に
長年ご継続いただいている一番の理由をご教示いただきました。
以前はお肌の乾燥が原因で皮脂がたくさん出て詰まってニキビができるようなことがあったそうですが、今はほとんどニキビができなくなったとのこと。
使用感や使い勝手についても他社製品と比較して気に入っていただき嬉しい限りです。


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【つっぱらない・膜が張っている感覚もない…その理由】

アンニテンプスのクレンジングは「水性」のジェル状です。
オイルクレンジングやミルクやバーム系などは油剤の割合が多いので
必然的にお肌に「油膜」は残りやすいと思います。

「ダブル洗顔不要」を謳っているオイル系、バーム系クレンジング製品でも、ついダブル洗顔をしてしまうのは不快な油膜感が残っているからというお声を度々耳にします。

アンニテンプスの場合は「オイル不使用」なので嫌な油膜感はもちろんありません。
ただ油膜感ではなく、潤い感を「残す」よう特別な商品設計を行っています。
クレンジング直後に無防備になるお肌を「乾燥から守る」ために人工の脂質２分子膜構造の美容成分「リピジュア®（ポリクオタニウム-51）」を配合しました。

この特殊な保湿美容成分「リピジュア®」の特長のひとつにお水で濯いでもお肌に「残る性質（アンカーリング効果）」があります。それは決して嫌な油膜感ではなく、お肌に潤いをキープするという安心感を与えてくれます。アンニテンプスの「洗い上がりの感覚」が他社のクレンジングと大きく違うのはこのリピジュア®の存在も大きいと考えています。

※洗顔時に１５～２０回以上濯いでもお肌に何かツルツル・ヌルヌルする感じが残るのはこのリピジュア®ですのでご安心ください（しっかり濯いでいただければ多少ヌルヌル感が残っていてもそのままタオルドライしていただいて大丈夫です）。