その1 毛穴の数は赤ちゃんの時から変わらないって本当?


毛穴の開きや黒ずみ、毛穴が目立つ、ポツポツ毛穴・・・毛穴の悩みは様々です。
毛穴対策にはまず毛穴を知ることも大事なこと。
そもそも顔にある毛穴の数はいくつ位かご存じですか?
答えは約20万個です。

この毛穴の数は生まれたばかりの頃からほとんど変わらないと言われています。
顔の中でもTゾーンには他のところよりも7倍多く毛穴があります。
Tゾーンだけが脂っぽくなるケースはこの毛穴の数の分布が多いためです。
なぜ、Tゾーンに毛穴が多いか・・・これにも理由があります。

額は鼻などには刺激を多く受けるからです。前髪が額に触れていたり、
鼻を手で触る機会が多かったりするので、
それらの刺激から身を守るために“皮脂”を分泌しているのです。
体の中で“皮脂”の分泌が活発なところが頭、その次が顔です。

私たちにとって毛穴は必要なものですので、毛穴が目立つからといって
毛穴を毛嫌いしても仕方がありません。
正しい毛穴ケアの方法を学び毛穴と良いつきあいを心がけることが大切です。


その2 肌を守る大切な皮脂とは  

皮脂を分泌するのが皮脂腺です。この皮脂腺は通常毛穴へとつながっていて、
毛穴に分泌された皮脂は毛穴を伝わって肌の表面をコーティングします。
肌が弱酸性なのは、この皮脂がpH4~6の酸性だからです。

この皮脂で肌を覆うことによって肌表面を弱酸性に保ち、雑菌の繁殖から
体を守っているのです。
では、アルカリ性の泉質の温泉に入ったらどうなるか?心配する必要はありません。
私たちの肌を一時的にアルカリ性にさらしても、その後15分ほどで弱酸性に戻ります。

肌には中和する能力があるのです。アルカリ性の石鹸で洗っても同様です。
洗った後またすぐに弱酸性に戻るのですが、
この中和能力も加齢とともに低下する傾向があります。
肌が弱い方や40代以降の方は、
アルカリ性の強い石鹸などの使用は少し控えた方が良いかもしれません。


その3 毛穴の洗い過ぎは逆効果!  


皮脂の分泌は10代後半が最も多く、女性は30代から減少しますが、
男性は50代頃まで変わりません。
洗顔すると皮脂は一時的に取り除かれますが、すぐに分泌が活発になり約2時間で
皮脂膜が元通りにできます。

洗顔を頻繁にやり過ぎてしまうと、皮脂腺は活発に働き皮脂を沢山分泌します。
顔のテカリを気にして洗顔しすぎると、逆にオイリーな肌になってしまいます。
過剰な皮脂の分泌で毛穴も開き、古い角質やゴミやほこりなどが詰まりやすくなります。

洗顔回数は朝晩2回くらいにとどめることが毛穴を開かせないためにも必要です。


その4 毛穴ケアは肌の老化予防の第一歩


雑菌などから守ってくれる皮脂ですが、分泌されて古くなった皮脂は肌にとって大敵です。
時間が経った皮脂は酸化して分解されて、肌荒れや肌の老化を促進するものに変化します。
特に鼻に近い皮脂の多い部分から毛穴が開いてそこが起点となりシワができて肌老化がはじまります。

朝晩の洗顔で古くなった皮脂をきちんと取り除くことが大切です。
皮脂は油汚れですから、水洗いだけではなかなか落ちてくれません。
洗顔料を使ってやさしく肌をこすらずに洗いましょう。


その5 毛穴を目立たなくする5つのチェックポイント  


若々しい肌を保つには、酸化した古い皮脂は毎日の洗顔で洗い流すことと、
過剰な皮脂の分泌で毛穴を開かせないためには一日2回程度の洗顔にとどめて、
洗い過ぎないことが肝心なことでした。

ただ、どうしても毛穴が開いて、そこに皮脂が詰まったり(白ニキビ)、
その詰まった皮脂が酸化して黒ずんだり(黒ニキビ)、
さらには赤く炎症を起こしたり(赤ニキビ)すると、なんとかしたくて毛穴の汚れを
取り除くためにゴシゴシ洗いたくなるものです。
しかしゴシゴシ洗えば洗うほど、肌の肌理(キメ)が無くなってしまい逆に毛穴が
どんどん目立ってきます。

毛穴の詰まりや黒ずみが気になりはじめたら、まずは、洗顔方法から見直すことが、
毛穴を目立たなくする近道です。

☑メイク落としや洗顔の時にゴシゴシ肌をこすりつけていませんか?
☑メイク落としの後にまた顔を洗顔料で洗うダブル洗顔を毎日やっていませんか?
☑さっと拭き取るだけでメイクが落ちるような洗浄力が強すぎるものを使用していませんか?
☑いつもお湯を使って洗顔していませんか?
☑一日に何度も洗顔したり、鼻の角栓取りパックなどを使用していませんか?

これらのことは、すべて毛穴を目立たせてしまう原因となるものです。

肌はとてもデリケートなのでこすったり、ダブル洗顔を繰り返していると、
洗い過ぎで肌理が無くなり毛穴も目立ってしまいます。
メイク落としや洗顔料の洗浄力が強すぎるのも要注意です。
オイルクレンジングや強力な洗浄力の石油系界面活性剤が入った洗顔料では、
汚れだけでなく、肌に必要な皮脂も一緒に取り去ってしまうことがあります。

その結果、肌の表面の皮脂が不足するので、
皮脂の過剰分泌が起こり毛穴は開き目立ってしまいます。毛穴を目立たせないためには、
肌を絶対にこすらないことと肌にやさしい洗顔料を選ぶことが大切です。


その6 毛穴を目立たせない洗顔と保湿の最終ワザ  


NHK総合テレビの「ためしてガッテン」という番組の2012年3月7日放送分のタイトルは、
“毛穴の目立つ人必見!キレイに消す最終ワザ”でした。
その番組の中で紹介されていたポイントが2つでした。

ひとつが「やさしい泡洗顔」ともうひとつは「すばやく保湿」することです。
この2つのポイントをおさえた肌のお手入れをする一番の狙いは、
毛穴そのものを無理になんとかするのではなく、
毛穴の周りの肌の状態を肌理が細かく整った状態にすることでした。
実際に肌理が細かく整っている肌は光をよく拡散するので、
肌全体がぼんやりと光ったなめらかな肌に見えるようです(ソフトフォーカス効果)。

ただし、肌が弱い方や敏感肌の方は石鹸だからといって過信してはいけません。
石鹸の洗浄成分は洗顔料の中では比較的肌にやさしいと言われていますが、
その石鹸の主成分はアルカリ性の界面活性剤であることには違いありませんので、
長い時間洗顔したり、泡立てが不十分のままゴシゴシ洗っては逆に肌にダメージを
与えることがあるので注意が必要です。

洗顔同様、もう一つの重要なポイントである保湿のためには、
化粧水で外から水分を与えること以上に、
肌内部の水分を逃さない働きをする「セラミド」などの保湿成分が配合されている
保湿美容液やクリームなどのほうが有効的です。

実際に、「ためしてガッテン」2010年11月3日放送分“カサカサがプルプルに!
素肌力劇的アップ秘技”の放送回では、毎月5万円かけてエステや化粧品に
お金をつぎこんでいる美容マニアの40歳の女性の肌を89歳のおばちゃんの肌の
水分量や皮膚の細胞を比較検査したところ、
89歳のおばあちゃんより肌の水分量が少なかったのです。

その美容マニアと呼ばれる40歳の女性の日常のお手入れをチェックしたところ、
良かれと思っていたお手入れのほとんどが逆効果でした。
例えば、水に濡れた新聞紙を放置しておくと、水に濡れる前よりもカラカラに乾燥して
しまうように、この女性の肌でも同じような現象が起きていて化粧水などで過剰に水分を
与えていても油分でフタをしていないので元の状態よりも乾燥してしまっていたようです。

保湿のためには化粧水にお金をかけるよりも、肌の中の水分をつなぎとめる働きをする
保湿効果の高いセラミド等を配合した美容液を使用するほうが効果的で経済的かもしれません。


その7 毛穴レス肌の鍵は肌の再生力  


化粧品やエステにお金をかけようと思えばどれだけでもできることかもしれません。
しかし、お金をかけた分肌が美しくなるとは限りません。
むしろ過保護なスキンケアは、皮脂の分泌が過剰になったり不足したり、
何度もこすったり洗ったりすることで角質が分厚くなったり、
肌自身の代謝機能そのものがおかしくなったりすることも起こり得ます。

肌は、唯一直接手で触れることのできる生きた臓器です。
誤った美容知識で無駄にお金をかけて貴重な時間をかけたお手入れが逆効果だったと
したら本末転倒です。何もつけなくても美しい肌の方もいらっしゃいます。

肌老化を促進する酸化した古い皮脂や汚れはきちんと取り除き、加齢により減少する
セラミドなどの細胞間脂質を角層に補って保湿すれば、肌は美しい状態をキープできます。
正しい知識で毎日のお手入れを継続すると、お金と時間を無駄にすることなく
美しい素肌を保ち続けることでしょう。



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