アンニテンプスのテーマは『再生』です。


季節が巡るようにお肌も日々、生まれ変わりを繰り返しています。
このお肌の生まれ変わり ≪ターンオーバー≫ を上手にサポートする
スキンケア、それがアンニテンプスです。


 

◆ 酒さや酒さ様皮膚炎でお悩みだったお声


現代でもなお多くの方々がクレンジングや洗顔の後にお肌の赤みや痒みが増したり、ツッパリ感や乾燥に悩んでいます。また、たっぷりと化粧水をつけても、美容液や乳液を沢山つけても、午後には乾燥してしまうといったお悩みもよく耳にします。

これらの実際のお声からある仮説を立てました。従来のスキンケアの方法や考え方はどこか間違っているのではないかと。

メーク落としの後の洗顔(いわゆるダブル洗顔)は必要なのか・・・
化粧水をたっぷりつけることが保湿になるのか・・・
化粧品のライン使いが本当にお肌を潤すことにつながるのか・・・

●今までの化粧品の当たり前をリセットしてゼロから考えました。
●人体のしくみ、皮膚の科学を学びました。
●そして化粧品の常識に、いかに矛盾が多いか気づきました。

 

人が持つ自然治癒力や自己回復力を活かして本来の自然な美しさを保つには、(化粧品を提供する側としては)お肌への刺激になり得る界面活性剤や香料・着色料の使用を徹底して抑えること。
無理にあれこれ沢山、お肌に与え過ぎないことが重要だと考えました。
そして…お客さまの日々のスキンケアにおいて気をつけていただきたい最も大切なポイントが、
決して『お肌を洗い過ぎない』こと、そして『適切な保湿』でした。

 
◆ ◆ ◆
 

アンニテンプスのスキンケアはシンプルな基本2点が主役。

お肌を擦らないクレンジング兼洗顔料と保湿の〝要〟となるセラミドやナイアシンアミド、第二のレチノールとも呼ばれるバクチオールの『デュアルリポソーム®』配合の特別な保湿ケアのたった2点で基本のスキンケアが完結します。
※デュアルリポソーム®とは水溶性の美容成分である3種類のペプチドとナイアシンアミド、油溶性の美容成分である5種類のセラミドとバクチオールを同時にリポソーム化したアンニテンプス独自のリポソーム美容成分です。


【エッセンシャル クレンジング&ウォッシュ】

※業界最小レベルの界面活性剤(僅か3%)使用を実現

泡洗顔よりももっと肌にやさしい透明なジェルが、メークの汚れも洗顔も一度に済ませてくれます。手にとって肌にのせて、ちょっとだけ待って(メーク落としは約20秒ほど)水で洗い流すだけだからとっても簡単です。
※朝の洗顔はこのジェルをのせたら直ぐに洗い流すだけなのでとっても楽です。

メークをゴシゴシこすって落とす必要もないので、皮膚が薄い目の周りの乾燥対策や小じわ予防にも最適なアイテムです。

洗顔フォームなどに使用されているような簡単に泡立つ強力な洗浄力がある石油系界面活性剤(※1)も使用していませんので、お肌のツッパリ感や乾燥もありません。洗顔後に慌てて化粧水をつける必要もありません(※1:アミノ酸系界面活性剤をクレンジング剤としては業界最小レベルの僅か3%の配合量に抑えることに成功)。

脱脂力が強い他の洗顔料とは違い皮脂を奪い過ぎないので、汚れは落としながらも保湿感(※2)はしっかりと残してくれます(※2:水で濯いでもお肌に「保湿美容成分が残る」特徴を持つ「リピジュア®(ポリクオタニウム-51)」配合により濯いだ直後のお肌にツルツル感が残り乾燥からお肌を守る特長がある)。

また、石鹸よりもお肌にやさしい洗浄成分(※3)なので、朝の洗顔にも安心してお使いいただけます(※3:一般的な石鹸のpHが10~11前後に対してアンニテンプスはpH8.5~9.5のより中性域に近いクレンジング洗顔料)。

忙しい朝にいちいち泡を立てる必要もありません。洗顔にかける時間は石鹸などよりも半分以下に短縮できるくらいタイムパフォーマンスにも優れているので、とっても便利な洗顔料です。

加えて、洗顔とメーク落としが1本で済むので経済的でもあります。そしてなんといっても使い続けて嬉しいことは、肌のキメを整えて毛穴も目立ちにくくなり、ワントーン明るい健康的なお肌になることです。

 

≪⁑最小限の界面活性剤の美容液クレンジングの詳細はこちら⁑≫


【特記事項】

近年増えている敏感肌のひとつに「酒さ(しゅさ)」や「酒さ様皮膚炎」があります。鼻や頬、顎などが赤くなる皮膚疾患で30歳以上の女性にみられることが多いとされています。

この「酒さ」の原因はまた完全に明らかになっておらず、なかには安易に血行促進作用のあるヒルドイドなどのヘパリン類似物質やステロイドを処方されるなど皮膚科医にとってもその対応はまちまちの感もあり多くの方々が不安を抱えています。特にスキンケアのなかでもクレンジングや洗顔は、この「酒さ」の症状悪化の刺激要因になることが多いようで、出来るだけ刺激が少ないクレンジングや洗顔料探しに苦慮されいる現状が多々あると感じます。

お客さまからアンニテンプスのクレンジングを「やっと見つけた!」「ようやく辿り着いた」などのお声をいただく機会も増えていますので、「酒さ」や「酒さ様皮膚炎」など敏感肌でお困りのお客さまに少しでも症状改善のキッカケになればと願っています。

◆ 酒さや酒さ様皮膚炎でお悩みだったお声



【EGバイタライジング マルチゲル】

※特殊な界面活性剤フリー製法を採用

業界最高水準の美容液濃度(99%)のゲルクリームが、化粧水も乳液も使わずに肌の潤いを一日中保ってくれます。
これは大手化粧品会社の元美容部員の方から伺ったお話ですが、化粧水と乳液で毎日しっかり保湿していると思っている女性ほど実際に肌の水分量を測定してみると、“超”がつくほどの乾燥肌になっていたそうです。「水分」を与えれば潤うはず・・・というイメージだけでお手入れを熱心に続けていても、実は肌はボロボロといった方も少なくないようです。

皮膚科学によるとお肌の「外」からは水はほとんど入らない。これは当たり前のことのようです。お肌の内部(角質層中)を保湿するには、元々体内に十分にある水分をいかにお肌の角質層中に保つかが重要でした。その鍵となるのが「セラミド」をはじめとする脂質成分(保湿成分)です。

お肌表面の角層のすぐ下の層(顆粒層)には約65%もの水分が存在しています。この水分が蒸発するのをいかに防ぐかがポイントです。蒸発を防ぐ保湿成分を角層にきちんと補給することでお肌の保湿力は大きく変わるのです。

EGバイタライジング マルチゲルには、保湿効果を高める美容成分をふんだんに配合しました。保湿の〝要〟となるセラミドやエイジングケアに優れるナイアシンアミド、第二のレチノールとも呼ばれるバクチオールをリポソーム化(デュアルリポソーム®)して配合することによって、お肌内部(角質層中)への浸透を高めていますので、続けるほどにお肌に潤いを取り戻して維持する保湿効果に加えて自然なハリも取り戻して維持するエイジング効果も期待できる商品となりました。

※乳化剤(界面活性剤)フリーの特殊な非加熱製法で作ったゲルクリームなので刺激リスクも少なく敏感肌の方々にも多数ご使用いただいています。
※デュアルリポソーム®とは水溶性の美容成分である3種類のペプチドとナイアシンアミド、油溶性の美容成分である5種類のセラミドとバクチオールをリポソーム化したアンニテンプス独自のリポソーム美容成分です。

≪⁑セラミドリッチな保湿美容ゲルの詳しい情報はこちら⁑≫


【特記事項】

敏感肌や乾燥肌の方から度々伺うお話があります。

●高価な敏感肌用の化粧品を使いしたらお肌の調子が悪くなった、
●オーガニック化粧品を使って肌荒れした、
●肌に良いと思って化粧品をラインで買ったのに!・・・

敏感肌用といっても化粧水や乳液などの水っぽいものだけのケアでは、もしかしたらそれはお肌の乾燥を助長しているかもしれません。なぜかと言うと皮膚にはバリア機能があるからです。

「外」から水分は容易にはお肌の内部には浸透しません。お肌の表面を「ちょっと濡らしただけ」では、元々角層にあった水分をも道連れにして「外」から与えた水分はほとんど蒸発するでしょう。

成分の90%以上が水の化粧水などではたとえ「敏感肌用」「乾燥肌用」でも一時的な潤い感に過ぎず、持続的な保湿ケアはそれほど期待できません。化粧水だけのお手入れでは逆にそれが乾燥の元凶になり得るとも考えられます。

また、オーガニック化粧品というだけでお肌にとって安全安心かというとそうとも限りません。植物エキスには良いイメージを持っている方は多いと思いますが、実はお肌への刺激が高い化粧品原料が植物エキスです。漆にかぶれる人が多いように、植物エキスへのアレルギー反応は少なくありません。植物由来100%のオーガニック化粧品だからといって油断すると肌トラブルを招く危険性もあるので要注意です。

≪⁑酒さや酒さ様皮膚炎でお悩みだったお客さまのお声⁑≫


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継続こそ若々しさへの近道

アンニテンプスは、効果を実感じていただくために原料や製法に徹底的にこだわった商品です。容器やパッケージを出来るだけシンプルにすることで、高価な美容液や高級クリームと同等以上の良質で濃厚な美容成分でありながらも、毎日続けやすいリーズナブルな価格設定を実現しました。お客さまにしっかりとご継続していただいいて、お肌に潤いと艶と輝きを与える結果を実感していただくためにも、続けやすい価格であることも大切なことだと考えています。
お肌の保湿力を高め、ターンオーバーを正常に保ち、お肌の「再生」を促すスキンケア。あなた様のお肌の生まれ変わりもサポートいたします。
アンニテンプスです。


 

アンニテンプス商品開発プロデューサー 
株式会社プリムス 代表 遠藤英樹(Hideki Endo)

バイオ技術の基礎研究及び商品開発に約10年従事した経験がベースにあり、誰もが健康で美しくありたいという想いは未来永劫、尽きることはないという考えのもと、その後は一貫して美容と健康を提供する企業2社にて基礎化粧品の企画・開発力を養う。

『 結果の出る化粧品で女性の役に立ち社会に貢献する 』という企業理念のもと、究極のシンプルスキンケア “アンニテンプス” を企画開発。クレンジングは面倒だと思っていた方や化粧水や乳液、美容液などたくさんつけても肌の調子は今ひとつと感じていた方、乾燥肌が悩みだった方々からはとても手軽なケアなのに肌が綺麗になった、やわらかくハリも出てきたと定評がある。


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既存のライン使いのスキンケアとは一線を画す、この究極のシンプルスキンケア開発に至る一大転機が炭酸スキンケア売上No.1(東洋経済調べ・2012年)を記録した炭酸美容商品にある。

2007年、当時まだ一部のエステサロンでの施術メニューのひとつだった炭酸美容のパックを、世界で初めて通販専用として商品化。地上波・BS・CSのテレビ番組の広告やSweet、GLOW、クロワッサンなどの女性誌、WEBサイトでのメディアミックスによるプロモーションの指揮をとり発売から2年後には10億を優に超える売上を記録。

さらには当時絶大な人気を誇ったモデルや女性タレントなど著名人も多数愛用していたという幸運も重なり、数々のメディアからも取材を受け、皮膚科学に適った人間の自然治癒力を利用した炭酸美容の新時代を拓く画期的商品となる。

イメージ優先ではなく皮膚科学の視点に立った基礎化粧品の美肌力を目の当たりにしたことが契機となり、より手軽なケアで、そして続けやすい価格で提供できる基礎化粧品の開発に取り組むため2012年に株式会社プリムスを設立。

過剰なお手入れはしない。正しく肌を保湿してターンオーバーを促す。肌の自然治癒力・再生力を引き出す究極のシンプルスキンケア“アンニテンプス”開発に至る。

「疲れて帰った夜もメイク落としが楽で助かっています」、「今までのケアよりも楽ちんで肌のコンディションが良くなった」、「こんなに楽でいいの?と思うぐらい本当に簡単。なのに、今の私の肌、触って!触って!って言いたくなるほどやわやわでモチモチ!ここまで肌の調子が自分でも変わったと思えたものはなかった。」という声が絶えない(※近年では特に「酒さ」や「酒さ様皮膚炎」でお悩みの方々にアンニテンプスのクレンジングをお使いいただき、「やっと見つけた!」というお声を頂いています)。

“(本当は間違っている?)思い込み美容法 ” がネット上に溢れているため、皮膚科学に適った美容法や化粧品開発者としてのアドバイスをブログやYouTubeなどのSNSでも発信することにも力を入れている。


[略歴]

1964年生 福岡県出身 熊本大学 合成化学・電気化学専攻

1987年 (株)立石ライフサイエンス研究所入社(現社名:オムロンヘルスケア株式会社)
    基礎研究室に配属

1996年 (株)再春館製薬所入社。化粧品部門のテレマーケディングプロモーション部配属

2004年 (株)フェヴリナ入社(当時東証マザーズ上場) 化粧品・健康食品の企画商品開発
    マーケティングなどを担当 2006年取締役就任 2008年代表取締役就任

 

2012年 (株)プリムス設立 代表取締役就任


●好きな言葉
『20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績』

《ココ・シャネル》


『魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。
愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること』

《オードリー・ヘップバーン》


『その日、ひょっとしたら、運命の人と出会えるかもしれないじゃない。
その運命のためにも、できるだけかわいくあるべきだわ』

《ココ・シャネル》


●好きな詩
         ~時を越えた美しさの秘密~

魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
スリムな体であるためには、飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。
豊かな髪であるためには、一日に一度子供の指で梳いてもらいなさい。
美しい身のこなしのためには、決してひとりで歩むことがないと知ることです。

物は壊れれば復元できませんが、人は転べば立ち上がり、失敗すればやり直し、挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、何度でも再出発することができます。 誰も決して見捨ててはいけません。
人生に迷い、助けて欲しいとき、いつもあなたの手のちょっと先に助けてくれる手がさしのべられていることを、忘れないで下さい。

年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。
ひとつの手は、自分自身を助けるため、
もうひとつの手は、他者を助けるために。

女性の美しさは、身にまとう服にあるのではなく、その容姿でもなく、
髪を梳くしぐさにあるのでもありません。
女性の美しさは、その人の瞳の奥にあるはずです。
そこは心の入り口であり、愛情のやどる場所でもあるからです。

女性の美しさは、顔のほくろなどに影響されるものではなく、
その本当の美しさは その人の精神に反映されるものなのです。
それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。

《サム・レヴェンソン》